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安楽椅子放送Zチラシ.png

KP難易度:★★★★☆ 

PL難易度:★★★★☆

プレイ目安:5~5.5時間(音声セッション)

 卯龍の書いたシナリオ。特殊ルールを用いた生放送シナリオ第2弾。

前作の「安楽椅子放送」同様、現地でリポートをするクルーNPCに指示を飛ばして探索をするタイプの異色シナリオになっている。

 ハンドアウト職業はディレクターとオカルト放送作家放送エンジニア。今回は大きいオトモダチの依頼で九州にクルーを送り込むぞ!懲りないブラッk。

 特殊な技能の使い分けや視聴者数のカウントの処理を行う必要があるためKPの難易度は高めな上に前作にはなかった"あの要素"がここに登場。キルデスとかに近いと言いかけたけどもやめます。テンションは終始高め。

(dagonpediaより)

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